マイナーなミャンマー語。
下ネタとなるとさらにマイナーだが、
魅力的なミャンマー女性を落とす
きっかけになるかもしれない。
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ミャンマー語では下ネタは
どんな言葉になるのだろうか?
女性をほめるにはどんな言葉が最適か?
ミャンマー語での
コミュニケーションで
気になるものをまとめた。
目次
ミャンマー語の下ネタはどんなのがある?日本人でも覚えやすい下ネタ!悪口や簡単な挨拶なども
下ネタは、うまく使えば場を温める
コミュニケーションツールだ。
間違えると場が凍ることもある。
大好きな下ネタの話の前に、
ミャンマーで下ネタを言っては
いけない場面を少し。
仏教を尊ぶミャンマー人には
目上の人と僧侶には
下ネタはご法度だ。
ミャンマーではどちらも
敬意を払うべき存在と
されているからだ。
特にお坊さんには失礼な行為は
禁止されているので注意したい。
恋人同士や友人の間の、
くだけた場面だけに
下ネタを使えると考えておこう。
それでははりきって
ミャンマー語の下ネタを(笑)。
日本人にも覚えやすい、
簡単なものを上げていこう。
「イーサー」で
「ウンチ(イー)食べて(サー)」。
ミャンマーでは「ウンチ」という言葉を
抵抗なく冗談で使うのだ。
懐かしい小学校低学年男子の空気(笑)。
日本語の「ありがとう」がミャンマー語では
「ンガザー(俺)・リー(男性器のこと)・アトー(短い)」
に聞こえるというのも面白い。
逆にミャンマー語で「そう」という相槌を
「ホーケー」や「ホウッケ」という。
場が怪しくなった時にいうのに
便利なセリフ、「冗談です」は
「ナウッタバー」だ。
場が温まったところで
ミャンマー語の挨拶などを少し。
「おはよう・こんにちは・こんばんは」は
全て「ミンガラバー」という。
ずいぶん合理的だ。
「ありがとうございます」は2種類ある。
友達同士などでは「チェズティンバーデー」、
目上の人には「チェズティンバーデーシン」
で丁寧な言い方になる。
「ごめんなさい」は「ソーリーバー」。
「さようなら」は2種類で
「タ タァ」(友達同士)と
「トァバー オウンメー」(目上の人)だ。
外国人が自国の言葉を
話そうとするのは嬉しいものだ。
このあたりの言葉がでてくると、
他が片言でもミャンマー人と友好的になれる。
ミャンマー語で「かわいい」や「きれい」「ありがとう」「愛してる」は何と言う?女性を褒める時に使えるフレーズ!
ミャンマーの女性は
一般的におっとりしていて明るく、
我慢強くて働き者だ。
恋愛の場面では一途で
やきもちやきな面もある。
そして、褒められることが大好きだ。
見た目や、
何かしてくれた時には
積極的に褒めよう。
ミャンマー語で「かわいい」は
「チッサヤーカウンデー」や
「チッボェカウンデー」という。
これらの言葉は女性に使うこともあるが、
小さな子供や愛らしいものに使うことが多い。
女性を褒めるなら
「きれい」を意味する
「ランデー」。
「きれい」の他に
「素晴らしい、魅力的だ」の意もある
「ラーパデー」がふさわしい。
優しくしてもらったときには
「ミンガーアヤンダボーカウンデー」
(あなたはとても優しいですね)。
「ミンガーチンナーデー」
(あなたは思いやりがありますね)
も使える。
ミャンマー女性を褒める言葉で
「アターピューデー」(肌の色が白いですね)
というのがある。
だが、日本人の方が
白い場合が多いので
使うときには注意したい。
ミャンマーでは仏教の教えから
性行為を表す言葉は
特に女性にご法度だ。
女性を褒めるフレーズには
そういったものを
含まないものにしたい。
まとめ。ミャンマー語の下ネタについて
やっぱり下ネタは楽しいものだ。
ミャンマー人とのコミュニケーションを
楽しむための下ネタ、挨拶、
女性への誉め言葉を取り上げた。
ミャンマーでは目上や僧侶を失礼なく敬う、
女性に性行為の話はしないなど、
仏教上の教えを背景とした注意事項もある。
下ネタは、恋人同士や
友人の間でのみ
使えると考えておく。
ミャンマーの女性は褒められるのが好きなので、
思ったことや感謝の気持ちはドンドン伝えよう。
文化的な傾向を知り、相手を思いやる
コミュケーションのスタンスを守れば、
仲良くなるのはさほど難しくはないだろう。
ヤンゴンで気楽に暮らす本井。
自分と同じくシイタケがとにかく無理(笑)。
最後に、
明るいキャラクターのあなたへ。
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