中国人パブに行くなら、
フィリピンパブとは特徴や遊び方が違うこと・・・
例えばお触りなどは期待できないと知っておこう。
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中国人パブの特徴は、スナックのノリで
中国人の女の子と会話ができることである。
極端な高額な値段設定がされていることもなく、
中国語の得手不得手関係なく、
お酒を飲みながら国際交流ができるのだ。
中国人パブの特徴について。フィリピンパブはどこまで?スナックのお触り、料金やシステムを紹介
中国パブもしくはチャイナパブに
お世話になっている人、行ったことがある人は
多いのではないだろうか。
日本にはキャバクラやセクキャバやらあるが、
中国人パブも同じように考えると、
まったく違うのだ。
基本的は、
お触りや、お持ち帰りなど、
風俗的な要素は一切ないのだ。
例外もあるかもしれないが、
基本的にあり得ない。
やらかしてしまうと警察沙汰に
なってしまうので要注意だ。
なかなか中国人パブは特徴に
クセがあるのかといえばそうでもない。
好みは分かれるかもしれないが、
ニュアンスとしては中国人居酒屋と
理解してもらって問題ない。
中国パブはシンプルに
中国の女の子たちと
お酒を飲む場ということである。
中国人パブがどのような場かを
料金やシステムも含めて紹介していこう。
中国人パブの特徴は、
1時間当たり
3,000円~5,000円の定額制だ。
時間料金に女の子のドリンク代金が
加算される料金体系が一般的だ。
定額料金 × 滞在時間 + 女の子のドリンク代
この合計金額を支払うのが基本だ。
そんな中国人パブの醍醐味は、
女の子との会話に尽きるだろう。
中国語が話せるなら、
日中文化交流の居酒屋という感覚で
会話とお酒が楽しめること間違いなし。
それ以外でも、使える中国語を修得したいとか、
中国のことを知りたい、中国人と付き合いたいとか、
中国人パブでしか味わえないことがたくさんあるのだ。
料金はシンプルだが、女の子が容赦なくドリンクを頼んだり、
メニューを見ずにオーダーを通されることもあると聞く。
システムはお店ごとに確認する方が無難だ。
とはいえ、いわゆる飲み屋やスナックやパブから
大きく外れたシステムでないので、
一度、気楽に利用してみることをおすすめする。
中国人パブのおすすめスポットは?
中国人パブに行ってみたいと思ったときは、
大きい街であればたいていは中国人パブがあるので、
調べれば近くのお店がヒットする。
むしろ、中国パブの情報サイトや
交流サイトもたくさん存在するし、
中国パブの楽しみ方を指南するサイトもある。
インターネットを活用すること
が楽しむ第1歩なのだ。
ネット検索を駆使して近くの中国パブに行くのもありだし、
全国には有名なスポットもあるので訪れる価値は大いにある。
東京では上野が有名で、
大阪はミナミが有名な
スポットでおすすめ。
だが、可能ならば大阪から訪問したほうが、
楽しい遠征になることは間違いなく保証する。
その理由は、大阪のミナミからすぐ近くの
あいりん地区も中国パブのメッカだから。
このなんとも名状しがたいカオスのような街と、
旅と中国パブのハシゴをできる濃厚なスポットなのだ。
まとめ。中国人パブの特徴について
中国パブと聞いて、いかがわしい
イメージを持っていた人も
いるのではないだろうか。
しかし実際のところは、
一般のイメージよりもはるかに
健全なシステムで運営されている。
地元のスナックと変わらないものと
表現しても差し支えはない。
シンプルにお酒を飲みながら
中国の女の子とコミュニケーションがとれるので、
交流の場と表現することもできるのだ。
女の子の中には、中国から来たばかりだったり、
上手く日本語が話せないパターンもあるので、
日常とは違う国際交流のために来店するお客も多い。
性的なサービスは皆無なので、
お酒と会話を楽しむお店なのである。
会話を中心としたコミュニケーションが
メインであるからこそ、お店の女の子と
仲良くなることがあるかもしれない。
勘違いしたことをやらかしてしまうと
通報されてしまうので注意はしてほしい。
中国人パブにどっぷりハマった田代。
自分と同じくロボコン好き(笑)。
最後に、
自然体になれない自分が嫌いなあなたへ。
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