エベンキ族にはデマの噂もあります。
不潔すぎたというのもデマの可能性が・・・
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世界中にはたくさんの民族がいます。
エベンキ族とは
ツングース民族のうちのひとつで
主にロシアに拠点を置いている民族です。
そのエベンキ族のことや
エベンキ族についての
デマなどを紹介していきます。
エベンキ族のデマとは?エベンキ族やワイ族に対する韓国の反応、朝鮮民族とエベンキの関係
エベンキ族とは、
ロシアやシベリアの少数民族のことです。
ツングース民族と
同じ言語を話す民族とされています。
ロシアのクラスノヤルスク地方に
まとまって拠点をおいて
生活している民族です。
ロシア以外にも中国やモンゴルにも
生活拠点をおいています。
元々は狩猟民族でトナカイと
移動する遊牧民でした。
顔の特徴はモンゴル系の
民族の顔と似ています。
割と日本人などのアジア系に
近い顔つきともいえます。
少数民族のエベンキ族の噂や
デマなどは数多く目にします。
昨今では韓国人のベースとなる民族は
朝鮮民族ではなく
エベンキ族だという説もあります。
朝鮮半島において、
和漢共栄時代と呼ばれている頃に
エベンキ族が南下してきました。
このころからエベンキ族と同じように
ワイ族という民族の名前も出てきています。
韓国の反応としては、
エベンキ族もワイ族も「汚れ」という意味なので
あまりいいようには思われていません。
もちろん、いまの韓国人のルーツが
エベンキ族だということにも
韓国の反応として良いものはあまりありません。
韓国のネットでエベンキ族について言及があると
10分で削除されるという、都市伝説とも
思えるようなこともありました。
エベンキ族やワイ族の特徴。顔や衛生観念、現在の画像などを紹介
エベンキ族は、元々トナカイとともに
遊牧するという特徴をもった民族でした。
エベンキ族はもともと遊牧民ですが、
現在は移住生活ではなく、
定住生活をしている人がほとんどです。
韓国人のルーツともいわれています。
エベンキ族とワイ族の顔はモンゴル系です。
エベンキ族の画像は検索するとでてきます。
エベンキ族と現在の韓国人の顔は
そっくりという人も多くいます。
ワイ族の特徴は詳しくはわかっていません。
三国志などにも登場する
古代民族のひとつです。
ワイ族の風習として、民族のうちの
誰かが亡くなったとき、家ごと作り変える
少し変わった風習がありました。
言語などはフヨと同じとされています。
ワイ族とエベンキ族は、
ともに昔から穢れと呼ばれていました。
エベンキ族もワイ族も
衛生観念が低いという意味でも
嫌われていました。
そのため、現在の韓国人のルーツを語られる際に、
エベンキ族やワイ族の話はあまり語られませんし、
好まれません。
衛生観念が低く汚いと呼ばれていた民族が
自分のルーツだといわれることは、
誰しもいい気分にはなりません。
そのため、語られる機会も少なくなっています。
朝鮮民族とエベンキ族とは、
共通点も多いのが事実です。
まずは言語が似ているという点です。
そして、顔がにているという点です。
現在のエベンキ族の画像を見ても、
韓国人の画像を見ても、一見どちらがどちらと
分からないくらい見た目は似ています。
そして、文化や趣向なども似ています。
キムチなどの刺激物を好んで
食べるというところも同じとなっています。
まとめ。エベンキ族のデマについて
現在存在する民族は世界中にたくさんあります。
昔から存在した民族もあれば、
現在では淘汰され
消滅してしまった民族もいます。
日本は島国ですが、それでも
海外との交流は昔からありました。
その交流の過程で、民族が
入り乱れたりということもありました。
日本ですら少なからずあるので、
朝鮮半島や中国、ロシアなどの大陸つづきの国々は、
より民族同士の交流などがより盛んであったと考えられます。
そのように、今生きている人
ひとりひとりに様々なルーツがあります。
自分のルーツをたどってみることも、
おもしろそうだなと思いました。
エベンキなど朝鮮半島に詳しい坪井。
自分と同じく、元ネガティブ思考の人です(笑)。
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