北センチネル島のドローンが話題になっていましたが、
やばすぎる島として知られています。
世界の面白い場所、
ブログを手段にして時間の自由を手に入れ、
好きな場所に住む具体的なアイデア。
これを知りたいあなたは
以下の無料ニュースレターに登録を。
メルマガ(週2,3回配信)無料購読特典(PDF)
①「フィリピンと日本の国際2拠点生活・最新情報レポート」
②「ストレス労働脱出計画」
③「10時間で6万円を稼ぐ方法」
公式LINE(週1配信)無料購読特典(音声)
①「成功する2拠点生活・国別の長所短所を解説」
②「海外で自由に生きるのに必要な3つの発想と行動」
③「世界の非常識「日本人の投資マインド」を一瞬で変えるヒント」
北センチネル島という島を
知っているでしょうか。
世界のやばい島の1つとして有名です。
その話は本当なのでしょうか。
北センチネル島はインド南東の
ベンガル湾にある島です。
そこにはセンチネル族と
呼ばれる人々が住んでいます。
島についての都市伝説も多く存在します。
ここでは、謎に満ちた、
北センチネル島について
お話ししていきたいと思います。
目次
北センチネル島のドローンの映像。2chやなんjから知る北センチネル島の嘘や現在を紹介
北センチネル島をドローンで
撮影しようという試みがあります。
センチネル族の姿や、
島の様子を撮ることに成功した写真が
ネットにはアップされています。
綺麗な自然が残り、
島に近代的な建物は
一切見当たりません。
北センチネル島のことを
2chでまとめたものがあります。
やばすぎる島として紹介されています。
外部との接触を拒否している
センチネル族の写真を使い、さまざまな噂や、
過去の接触を試みた話題が出ています。
北センチネル島について、
なんjでも取り上げています。
両方で出てくる話題は、昔統治国である
イギリスにセンチネル族が連行され、亡くなってから、
外部への敵対心が強くなったということです。
自分は友人に教えてもらうまで、
彼らの存在を知りませんでした。
インドに旅行した友人が彼らに興味を持ち、
旅行の前に色々と調べていたのです。
北センチネル島での嘘のような
生活があると言います。
北センチネル島の人々は、
日本の石器時代の頃のような
生活をしているというのです。
服は着ておらず、
食事は自給自足です。
ガスや電気もないので、
火を自分で起こしています。
では、北センチネル島の
現在はどうなっているのでしょうか。
現在も外部との接触を拒否しており、
行政当局も追い返されているのです。
50〜400人いるというセンチネル族ですが、
詳しいことは分かっていません。
真実は分かりませんが、感染症が流行し、
民族が絶滅したという話もあります。
自分の友人がインドに旅行した時も、
インド人に島について質問してみたそうですが、
現在の状況を知ってる人はいなかったとのこと。
ネットに載っている情報しか
分からなかったと話してくれました。
北センチネル島の嘘?日本軍の話や現在のドローンの映像。南センチネル島は観光できる?
北センチネル島の噂は嘘なのでしょうか?
外部との接触を拒んでいるようですが、
過去に接触したという映像が残っていることもあり、
空中への弓矢の攻撃は本当のようです。
実際にインド人の殺害事件も起きており、
その遺体の回収もできていないと言います。
北センチネル島は、
第二次世界大戦のインド洋の戦いで、
日本軍により占領されます。
1942年3月下旬のことです。
その後、1945年8月に連合軍に降伏し、
イギリスが占領するまで、
日本軍による統治は続いたのです。
北センチネル島の現在を
知る人はいないと言われています。
1990年代に島を訪れ、
センチネル族と接触に成功し、
ココナッツを渡した女性がいます。
しかしそのチームでさえ、
再度島を訪れることを政府から
止めるように忠告されました。
女性は、免疫のない島の人々にとって
外部との接触は、ウイルスを持ち込むことになるので、
今後も訪れる予定はないそうです。
北センチネルをドローンで撮影した
写真がネット上にあります。
センチネル族がドローンに
弓矢を向けているのです。
外部から来たと思われる、
見たこともないモノに、
敵意を剥き出しにしています。
南センチネル島は小さい無人の島で、
観光に訪れる人もいます。
ただ観光といっても、
島に施設などはありません。
ダイビングのお客さんが滞在して、
手付かずの自然を楽しむために訪れるのです。
まとめ。北センチネル島とドローンについて
北センチネル島という
未知の島について話してきましたが、
いかがだったでしょうか。
今でも、石器時代のような
生活をしている部族が
本当にいることに驚きます。
センチネル族が、外部との接触を
拒むようになったのにも
理由があります。
近年、お金のために部族の衣装をきて、
お祭りを開催したりする部族もあれば、
今でも昔ながらの生活をしている部族もいるのです。
北センチネルに詳しい黒木。
自分と同じく、金髪美女に弱い人です(笑)。
最後に、
陽気な人が増えないと世の中が明るくならないと思うあなたへ。
コンサルで手堅い投資法を学んで、金銭的自由と時間的自由を手に入れませんか?
興味があれば
以下より無料で情報請求してください。
コメントフォーム