ベトナム女性やフィリピーナには
駆け引きが得意ではない人が多いが、
忘れた頃に突然連絡をくれる人はよくいる(笑)。
現地在住者によるフィリピーナとの付き合い方、
外国人女性と付き合う方法、
ブログを手段にしてフィリピンに住む具体的なアイデアは
以下の無料ニュースレターで学んで頂ける。
ご相談もどうぞ。
日本人男性の国際結婚する相手で
2番目に多いフィリピン女性。
日本でも出会いの機会が多い外国人である
彼女達との恋愛は日本人との恋愛と違うのか?
フィリピン在住者に聞いた
フィリピーナとの駆け引き、恋愛事情。
目次
ベトナム女性やフィリピーナの恋愛の駆け引きの仕方と後悔…フィリピンの女性の恋愛ブログを紹介
フィリピーナは情熱的とは
よくいわれているが、
実際のところはどうだろうか?
日本と気候も違うフィリピン人は、
南国らしく明るく優しい国民性を
もつ人が多い。
フィリピーナとの恋の駆け引きは
ストレートにアピールすることを
意識しておきたい。
直接言葉で伝えなければ、
彼女達には思いは伝えられない。
フィリピン人の恋人には
プレゼントやサプライズも
欠かせない。
毎月色々なイベントを組み、
プレゼントをあげたり、自分の幸せを他の人に
見てもらいたいと思うのがフィリピーナ。
恥ずかしくても大勢の人が
いる前でのサプライズが有効だ。
恋の駆け引きテクニックなど、いきなり実践する前に、
まずはフィリピン人についてのブログや
フィリピーナとの恋愛ブログを読むことがオススメだ。
自分がおすすめする、
フィリピーナに関するブログをご紹介。
フィリピーナとの恋愛
おすすめブログはこちら。
「愛しのフィリピーナ 恋日記」
「僕の彼女はフィリピーナ」
フィリピン女性との恋愛だけでなく、
フィリピン人との交際している
女性のブログも参考になる。
「私の彼氏はフィリピン人」
イタリア人の恋愛の駆け引き、フィリピンの面白い話やおもしろ文化。海外の面白い看板など
フィリピーナに限らず、
外国人との付き合いには文化の違いを
頭に入れておかないといけない。
日本とかなり違う文化を持つ
フィリピンの面白い話、
おもしろ文化をいくつか紹介する。
フィリピン人はマイペース。
明るく、優しく、
おおらかな人が多い、
そして時間にルーズなのだ。
お金や時間に関しては、
我々日本人からすると信じられないほど
ルーズに感じてしまう。
待ち合わせに30分遅れなんて当たり前。
自分の友人で住んでる人は
それを「アイランドタイム」
と呼んでいた。
時間に関しては待ち合わせ、
また仕事であっても30分から
一時間程度の遅刻は当たり前。
レストランなどで注文しても
遅かったり、最悪の場合
忘れられたりする。
でも飛行機の時間、重要な会議など、
遅れてはいけないものに関しては
把握しているようだ。
お金に関してはお釣りが曖昧で、
なんならお釣りは
用意していないなんて店も。
ATMから普通に出てくる
1,000ペソ札など支払いを
拒否されることもよくある。
また、週末などそもそも
ATMにお金が無くて
おろせない場合がある。
貯金の習慣を持つ人が少なく、
給料は使い切るのが当たり前。
フィリピン人は家族を
とても大切にしている。
デートに家族を
連れてくることもあるのだ。
だから、二人だけの
デートだと思っていたら、
彼女の家族が一緒に。
結果食事代が増えて
出費が倍になったりなんてことも。
おおらかな性格で、
「明日があるさ」「何とかなるさ」
という考え方が強い。
失敗しても笑っている、でもこれは
笑ってごまかしてるというよりも
「謝る方法の一つ」というおもしろい文化なのだ。
おもしろ繋がりで、たまに
面白い看板を海外では
みかける事がある。
日本では見かけないような
ダイナミックな看板の数々。
街で張られている電線を髭や髪の毛に模したものとか、
トンネル入り口が大きな口になっている看板もあった。
看板からはみ出している立体的なものもわりと多い。
立体的な看板といえば日本でも、
大阪道頓堀のド派手な看板群も記憶に。
もはや「宣伝のため」という以外に
「エンターテインメント性」も含まれている。
まとめ。フィリピーナと駆け引きについて
日本にも多く在住するフィリピーナ。
彼女たちとの恋愛を楽しみたいなら、
やはり日本人と違う文化や考え方を
ある程度は理解、勉強して臨む方が良い。
そのためにはブログなどで
フィリピーナ、フィリピン人の情報を
収集することが非常に役に立つ。
そうでなければ、きっと
高い授業料を払うことになる。
もちろん最低限の意思の疎通が
図れる程度の語学力も大事だ。
フィリピン女性しか目に入らなくなった柏木。
自分と同じマザコン(笑)。
最後に、
肩の力を抜いて自然体になりたいアナタへ。
恋愛で前向きな気持ちを取り戻しませんか?
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